ペットにとって最適な暖房器具とは?

ペットだけのお留守番でも
つけたままお出かけできます。
万が一、倒してしまっても大丈夫
日中のお出かけ、ペットだけで留守番させるのは何かと心配ではありませんか?「寒い思いをして体調を崩してしまわないだろうか?」、「暖房器にいたずらして、やけどしたりしないだろうか?」室内でペットを飼っている家庭では、暖房選びがとても大切です。【夢暖望・暖話室】であればペットだけのお留守番でも心配いりません。お部屋の中で過ごす時間の長いペットに心地の良い空間を提供できる暖房器です。

どうしてつけたままでも
大丈夫なの?

表面の平均温度が38℃以下
転倒させてしまった場合には安全装置が作動
シンプル設計で長時間使用しても壊れにくい。
安全性が高いと言われるオイルヒーターでも、表面温度が100℃近くに達する箇所があり、触ってしまったらやけどしてしまいます。けれど、【夢暖望・暖話室】は低いヒーター温度でも暖房効果を発揮するので、表面の平均温度が38℃を越えることはありません。さらに、前面の安全柵は赤ちゃんの指でも通り抜けない4㎜幅。柵の温度が高くなる箇所には植毛加工し、熱さを和らげる対策もしています。
乾燥知らずで空気がきれい。
ぽかぽかと
日向ぼっこのような暖かさ
冬の大敵の「風邪」。その原因のひとつが乾燥です。遠赤外線を使った暖房は温風を出さずにお部屋を暖めるので、エアコンのようにお部屋の中を乾燥させることがなく、加湿器も不要です。風も音もしない、陽だまりにいるような暖かさに包まれます。

どうして乾燥しないの?

遠赤外線の効果で
からだを暖めるから。
エアコンは空気を暖めるため室内が乾燥します。【夢暖望・暖話室】は遠赤外線の効果で直接からだや床を暖めるので、空気が乾燥しません。温風を吹き出さないのでホコリをまき散らす心配は無用。空気が汚れないので換気の必要もありません。エアコンと違い室内に温度差が生まれにくく、天井と床の温度差も2℃程度。ペットの過ごす低い位置が冷えることもありません。
どんな良い薬より体温維持が
何倍も大事。
動物は全身が体毛で覆われているため、寒さに強い印象を持たれている方も多いでしょう。実際はそうではなく、ペットは人間以上に寒さに弱いのです。人にとって心地よい温度でも、ペットには「冷えすぎ」になることがあります。例えば夏場のエアコンがそうです。【夢暖望・暖話室】は、大切なペットを「冷え」から守ります。

どうして暖房器が必要なの?

「ホットカーペット」や「湯たんぽ」では不十分。
背中側から暖めることのできる暖房器が必要。
ペット向けのヒーターでよく目にするのは「ホットカーペット」や「湯たんぽ」など、お腹から暖める暖房器です。一方、【夢暖望・暖話室】を愛用し、ペットの飼い主さんにも積極的にお勧めしていただいている動物病院の先生からは、「お腹ではなく、背中側から暖めることが重要。」という話しを何度も伺いました。年老いたペットは腰を痛めることが多いというのがその理由です。また、猫やチワワなどの小型犬は体温調節が苦手なので、夢暖望や暖話室のような暖房器がお勧めです。