「夢暖望」「暖話室」を購入された、2,306人のお客様からいただいた感想です。
6畳の寝室で1月初めより使っています。夜眠る時にスイッチを入れると、目がさめても寒くないので、それまで羽毛布団をかけていても１～2回行っていたトイレに行かなくても良くなりました。
部屋の中はあたたかいので肩をだして寝れます。
夜寝るとき以外に注意することは、電気を一度に多く利用する生活時間帯はアンペアが少ないとブレーカーが落ちるので使い方に気をつけています。
（1000Ｗで10アンペア必要らしい）
運営担当者 池田より
6畳の寝室で今年の1月初めから夢暖望をご使用いただきありがとうございます。
お客様と同じく、私も冷え込んだ日は羽毛ふとんを着ていても寒くて、夜中に目が覚めてしまい、一晩に一度はトイレに行っています。エアコンは喉が渇き、風も当たって、寝るには運転音がうるさく、床の方が寒いなどでお悩みだったのですね。弊社の暖房器をお求めになるお客様の大半はエアコンの暖房が苦手な方々です。
弊社の夢暖望を使用されて夜中の寝冷え、エアコンの暖房でのお悩みも解消されたようで何よりです。確かに温風の暖房でなくても、多少湿度は下がると思いますので、風邪をひいて喉が炎症を起こしている時は、敏感になりますね。
一般家庭ですと大体30～40アンペアが契約のアンペア数ですから、消費電力の大きい電化製品を同時に使う時は気をつけなければいけないですね。我が家でもついつい同時に使ってしまい、ブレーカーが落ちてしまいます。夢暖望についてはワット数を下げてお使いいただく必要があります。
ご存知のとおり、日本の家庭の電圧は通常100ボルトのため、流れる電流はおおよそで1,000（ワット）÷100（ボルト）＝10（アンペア）となります。
朝晩はまだ寒い日もあり、もうしばらくは暖房が必要になると思います。お客様にとりまして、夢暖望で快適に過ごされますことを願っております。風邪をひかれているとのことですので、くれぐれもお大事になさってください。
