お客様の声voice

暖話室をご購入された青木さんへのインタビュー

本日は、青木玲子さんにお話を伺いました。
琉乃介くんと香菜子ちゃん、マロンとショコラもいっしょです。

子供が2人と犬も2匹いるのでずっと目が離せないんです。安全で、自分も安心できるものが欲しいと思っていました。

玲子様(写真左)、香菜子ちゃん(写真左手前)、弊社宮下(写真右)、琉乃介くん(写真右手前)

吹き抜けがある家でも暖まります

─ご購入されたのはどの商品ですか?

暖話室を買いました。

─ご購入のきっかけは?

お正月の夜のことなんですけど、赤ちゃんが過ごす部屋にしては少し寒いなと感じた時があったんです。
その後すぐに購入を決めました。カタログで見たことがあったので、買うなら絶対に、遠赤外線のパネルヒーターがいいなって思ってたんです。

─その時どうして暖話室を選んだのですか?

「暖話室」のホームーページを見たら、吹き抜けの家でも暖まると書かれていたからです。うちは吹き抜けがあるので、エアコンだけじゃ家が暖らないんです。暖かい空気が上に逃げてしまうので。天井のファンを回していたのですが、満足するほどの暖かさにはなりませんでした。

─吹き抜けがある家でも、暖話室は効果があるんですか?

吹き抜け

ありました。暖話室は空気を暖めないので、エアコンみたいに2階にあったかい空気が逃げていかないんです。寒いと感じることがなくなりました。

脱衣所に暖話室を転がしていくと犬も付いてきます

─暖話室をどのように使っていますか?

ペット用の柵のそば

キャスター付きなのであちこち移動させて使ってます。脱衣所まで持っていくと、着替えの時に暖まりますよ。
夜はペット用の柵のそばに置いて使ってます。片面だけ電源を入れて、夜中に犬も寒くないように。脱衣所に持っていくと犬も付いてくるので、気に入ってるんだと思います。

─ペットが暖話室を倒してしまうことはないんですか?

今まで倒れたことがないで、心配しいてません。
ただ、かじりぐせのあるマロンが、買って10日で暖話室のコードをかじったことがありました。その時はすぐに修理に出しました。

─アールシーエスさんの対応は迅速でしたか?

携帯電話からメールして、その日のうちに返信がありました。「犬がコードをかじってしまったんですけど、どうしたらいいでしょうか?」と送りました。そうしたら、梱包と郵送のやり方まで書かれたメールを送ってくれました。

灯油を入れるストーブやファンヒーターだけは、絶対嫌でした

─どうして石油を使う暖房は使いたくなかったのですか?

一番の理由は、せっかくオール電化の家なので、炎が出ないものがよかったことです。
結婚前は富山の実家に住んでいて、ストーブの灯油が切れると、妹と代わりばんこで給油してたんです。妹と同じ部屋だったので、付箋を貼って当番を知らせてました。
灯油置き場が家の外にあったのでもう大変ですよ。富山の冬は寒いですから。

─他に使っていた暖房器具はありますか?

「こたつ」と、時々「電気ストーブ」を使ってました。
「こたつ」は主人が好きで使ってました。でも犬の毛が付くので、私はあんまり好きじゃなくて。暖話室は犬の毛を気にしなくていいからいいですね。
「電気ストーブ」は、脱衣所で子供用に使ってました。でも、足元ばっかり熱くなってしまったので、結局電源を切ってました。

─その他に購入を検討した暖房器具はありましたか?

「オイルヒーター」は、実家で使っていたので買おうか迷いました。でも電気屋さんから、吹き抜けの部屋には向かないし、電気代もかかる、と聞いたので購入はやめました。

─どうして「遠赤外線パネルヒーター」を買おうと思っていたんですか?

子供がいるご家庭でも安心

子供のことを考えると、安全にはこだわりたいと思ってました。うちは子供が2人と犬が2匹いるので目が離せません。安全で、しかも自分も安心できるものが欲しいと思ってました。遠赤外線のパネルヒーターなら、熱くなりすぎないので安心して使えます。

ひなたぼっこしてるみたいな暖かさです

─「暖話室」を使ってみての感想をお願いします。

インタビュー風景01

友だちが来たときは、だいたいテーブルの下に置いて暖話室を使ってます。みんな「なんかあったかいよね~」と、風も音もないことに感動してました。場所を取らないのもとってもいいです。
暖話室って、ひなたぼっこしてるみたいな暖かさなんです。しまうときに、また冬に出すのが楽しみだなって思いました。

─暖話室を他の人にも勧めたいですか?

ペットがいる家にはおすすめです。触ってもやけどの心配がないので、お子さんがいる家にもいいと思います。それに、うちの子供が足でけとばしても、倒れませんでした。安定しているので安心です。

─本日は貴重なお話をありがとうございました。