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HOME > 暖房器具の比較 【オイルヒーターについて】
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取引先の仕入担当者と話していると、
「オイルヒーターはあまり暖まらないんだよねぇ〜」
という本音を聞かされることがあります。
しかも1度だけでなく、何度も。。。
販売で成り立っている通販会社からすれば、
当たり前のことなんでしょうが、 結局、お客様にお勧めできる商品だから売るということだけではなく、 人気(需要)があって売れるから売る、 というスタンスが強いのではないか、というのが私の感想です。
オイルヒーターは元々、ヨーロッパから輸入されてきた商品です。
メーカーも様々で、日本では圧倒的人気のデロンギ(イタリア)を筆頭に、 ドイツ、イギリス、アメリカなど欧米からの輸入品に加え、 日本製や中国製まで、かなり多くの種類が出回っています。 欧米といっても大半の機種が中国製となり、 値段の高かったオイルヒーターも、 最近では、かなり低価格化が進みました。 元々の特徴だった安全性と、おしゃれなデザインが支持され、 日本でもかなり普及してきているように思います。
しかし、日本の住宅構造が変わってきたとはいえ、
ヨーロッパのように断熱性の高いレンガ造りの住宅と、 日本のような木造住宅では基本的に暖まり方が違います。 湿度の高さから、日本式の住宅は換気のよさに重点が置かれています。 しかしオイルヒーターは、暖めた空気を自然対流で循環させる方式のため、 換気によって効率が悪くなります。 日本の住宅事情を考えると、 オイルヒーター はそれほど適した暖房ではないといえるのではないでしょうか。 それにしても、オイルヒーターがどうして人気が高いのか? ひとつには、 安全性の高さを訴求した広告戦略が成功した、ということが考えられます。 このホームページを訪れた方の中には、 安全性の高い暖房器を探して辿り着かれた方も多いと思います。 安全性の高い暖房器は何か?と尋ねられた場合、 おそらく多くの方がオイルヒーターと答えられるのではないでしょうか。 実際、事故を極端に恐れるベビー関連の通販会社などでは、 ほとんど例外なく、D社のオイルヒーターを採用しており、 それ以外の商品は扱おうとしません。 若いママさんに支持されやすいデザインの良さとブランド力も 背景にはありますが、他社も扱っているから大丈夫だろうという、 横並びの意識が強いのも確かです。 弊社の商品も、赤ちゃんや小さなお子さんがいらっしゃる多くのご家庭で ご利用いただいている実績があるにも関わらず、その壁は厚く、 採用していただけるのが難しい状況です。 |
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暖房器具の比較 『電気代(消費電力)の違い』、『重量の違い』、
『それぞれに適した使用方法』のページ でも詳しくご説明させていただいていますが、 オイルヒーターをお勧めできないポイントをまとめてみました。
これらの理由から、私はオイルヒーターをあまりお勧めしません。 ただ、低価格品もかなり出回っていますし、 断熱性、気密性に優れた住宅にお住まいの方、 月々の電気代をあまり気になさらない方、 デザインの好みがある方、 決まったお部屋以外では絶対に!?使用されない方、 などに限れば、購入を検討されるのも良いと思います。 同じくD社のアンケートによれば、 選んだ理由の上位にブランド名16%、デザイン8%が続いています。 |
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| 「オイルヒーターについて」の中で、 安全性の高い暖房器は何か?と尋ねられた場合、 おそらく多くの方がオイルヒーターと答えられるのではないでしょうか。 と書きましたが、 どうして遠赤外線パネルヒーターと答える人は少ないのでしょうか? 遠赤外線が人の体や物を効率よく暖めてくれるということは なんとなく知っていても、遠赤外線パネルヒーターの安全性の高さや、 クリーンであるというイメージまでは浸透していません。 なぜか?
遠赤外線はどんなものからも放射されるため、
色々な暖房機が遠赤外線の効果を表現しており、 オイルヒーターのように商品の見分けが付きにくい というのが一つの理由です。 遠赤外線という光の作用で暖める暖房器は、 遠赤外線の放射量が多いほど、 効果的・効率的に周囲を暖めてくれます。 従って、パネル全体から遠赤外線を放射するタイプのヒーターが、 『最も、遠赤外線効果の高い暖房器』と言えます。 実際、弊社の夢暖望660型と880型を比較してみると、 660型の660W(強)と880型の600W(弱)では、 面積の大きな880型の方が暖かく感じられます。 蛍光灯のような細い管から遠赤外線を放射し、 反射させて遠赤外線を飛ばしている商品もありますが、 遠赤外線の放射量では、明らかにパネル型よりも劣ります。 遠赤外線の放射率の高い素材にはセラミックやホーローなどがあり、 それぞれに特徴も異なりますが、弊社の夢暖望や暖話室のように、 パネル全体から遠赤外線を放射しているタイプのヒーターは、 遠赤外線の放射量も多く、安全性の高い商品が多いと思っていただいて、 ほぼ間違いありません。
メジャーになれない二つ目の理由として、
遠赤外線が目に見えない光線であるということがあげられます。 読んで字のごとく、赤の外の線になりますので、人の目には見えません。 明るく光る(目に見える)のは可視光線ですが、 電源を入れた時に明るく光る暖房からも遠赤外線は放射されますので、 遠赤外線の効果を表現している商品もあります。 また、数秒で最高温度に達する速暖性の高いヒーターは、 かなりの高温になるため取り扱いに注意が必要であることはあまり 知られていませんし、遠赤外線よりも近赤外線の放射量が多いため、 長時間、電源を入れていても、お部屋全体を暖めることは出来ません。 どちらかというと、立ち上がりが早いので、スポット暖房に適しています。 以上のように、 遠赤外線効果の低い暖房器も遠赤外線ヒーターとして販売されて いるため、遠赤外線効果の高い暖房器との区別が難しくなっている。 遠赤外線が目に見えないということで、商品を分かりにくくしている。 という二つの理由から、遠赤外線パネルヒーターがメジャーになれない 理由を説明することができます。 |
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![]() 暖話室 夢暖望
遠赤外線パネルヒーター 夢暖望 & 暖話室は、
遠赤外線放射率の高い素材を採用し、 最適のヒーター温度に設計することで、 パネル全体からより多くの遠赤外線を放射できる仕様になっています。 パネル素材は熱伝導の高い特殊加工されたアルミやホーローなので、 ヒーター温度をそれほど高温に設定する必要がありませんし、 それでも充分な遠赤外線を放射できるため、 暖房器本体の温度が低く抑えられ、安全性の高い商品です。 加えて、消費電力を抑えられるというメリットもあります。 ハロゲンヒーター、カーボンヒーター、オイルヒーターなどは、
いずれも電気で暖めるクリーンな暖房ですが、
ヒーターの温度が高温だったり、手で触れる可能性のある暖房器本体の表面温度が高かったりしますので、
必ずしも安全性が高いとは言い切れません。
それから、弊社は国産品ですが、 中国製品も全ての品質が悪い訳ではありませんし、 日本製をしのぐ物もあると思います。 ただ、国が広く、モラルが確立されていない業者がいるのも事実ですし、 商習慣の違いから、品質管理が日本以上に難しいのも確かです。
結局、どんなに安全性の高い設計や仕様であっても、
作り方次第で品質に大きな差がでるというのが事実です。 弊社は国産で、自信を持って三年間の品質保証をお付けしています。 夢暖望&暖話室に関する詳細は、 安全性に対するこだわり と 商品の特徴 の中で説明しています。 こんな方達には特にお勧めです。 参考にしてください。
最後に、 安全性の高さと暖房能力の高さを両立させることはとても難しいです。 暖まり方は、住宅の構造(気密性や断熱性)に大きく左右されます。 遠赤外線パネルヒーターだけでは暖まりにくかったり、 寒さが厳しい時には、エアコンやファンヒーターなど、 立ち上がりの早い暖房と併用されてお使いになることをお勧めします。 最初の30分だけでもエアコンや石油ストーブでお部屋を暖めておけば、 遠赤外線パネルヒーターに切り替えた後でも、暖かさを持続することが できます。 また、その事によって、お部屋の乾燥を防ぎ、 換気やストーブの取り扱いにそれほど神経を尖らせる必要もなくなりますし、 灯油の補充回数も減らすことができます。 メーカーの言うことだからあまり信用できないなという方は、 是非、生の「お客様の声」もご覧ください。 |
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