遠赤外線パネルヒーター.com 夢暖望&暖話室
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・製品開発の経緯と背景
 
 ・高齢化と核家族化社会
 
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 会社概要
社名 株式会社アールシーエス
創業 昭和54(1979)年4月
資本金 1,000万円
事業内容 自社開発、遠赤外線パネルヒーターの製造・販売。
他社製暖房器の生産・最終検査。
銀行端末のATMユニット組立・修理・検査。
プリンター用インクリボンの生産。
代表者  宮下侑雄
所在地 〒375-0006
群馬県藤岡市森新田162番地
TEL 0274-24-0117 FAX 0274-24-0134
メールアドレス info@yumedan.com
敷地 全体/3,630m2、工場及び事務所/1,400m2、倉庫520m2
本社工場外観 製造ライン(1) 製造ライン(2)
製造ライン(3)
本社外観写真
製造ライン写真
 会社沿革
昭和54年4月 有限会社 群馬アールシーエス工業設立。
昭和55年1月    事業拡張と新工場建設の目的で、現社長の宮下侑雄が経営に参画。
元沖電気工業株式会社 高崎工場、品質管理課長。
昭和55年10月 新工場完成を機に、群馬アールシーエス工業 株式会社とする。
昭和56年4月 沖電気工業から北米向けプリンター組立50万台を受注。
昭和57年4月 沖電気工業から電電公社(現NTT)向け端末機の組立を受注。
昭和61年11月 NEC府中から北米向けマルチインクリボン80万台を受注し輸出。
昭和62年10月 埼玉日本電気と取引開始、コードレス電話機の組立を受注。
平成1年7月 埼玉日本電気から優良取引先として表彰される。
平成5年4月 沖電気工業 富岡工場の協力企業、代表幹事会社となる。
平成7年7月 シャープからファクシミリ丸刃カッターの大量生産に成功。
NTT向けと海外向けの委託生産100万台を達成。
平成8年6月 沖電気工業から銀行向けカードライトユニットの組立・試験を受注。
平成9年4月 沖電気工業から郵政向けATM用インクリボンの一貫生産を受注。
平成10年7月 遠赤外線パネルヒーターの請負生産開始。
平成11年4月 沖電気工業 高崎工場から協力企業幹事会社として表彰される。
平成12年2月 新製品開発部門を設置。
平成12年4月 創業20年を機に、社名を株式会社 アールシーエスに変更。
平成12年10月 遠赤外線パネルヒーター「夢暖望550型」を自社開発。
商標登録及び特許出願。
平成13年 2月 「夢暖望550型」が群馬県主催の「グッドデザインぐんま」優秀賞を受賞。
平成13年10月 遠赤外線パネルヒーターの製造技術を評価され、群馬県主催の「1社1技術」コンペに入賞。 群馬県知事より、選定企業として認定される。 「夢暖望880型」を新規発売。
平成13年 5月 夢暖望の商標登録。
平成14年 3月 「夢暖望400型」及び「暖話室」の新規発売。
平成14年 6月 暖話室の商標登録。
平成14年10月 夢暖望の特許登録。(特許第3362028号)
平成14年11月 暖話室の意匠登録。
平成15年 2月 暖話室が「グッドデザインぐんま」に選定。 夢暖望400型の意匠登録。
平成15年 6月 暖話室の特許登録。(特許第3437964号)
 製品開発の経緯と背景
弊社は1979年に創業し、大手精密機器メーカーの協力工場として稼動を始めました。 長年、銀行端末のATMユニットやプリンタのインクリボン製造を中心に事業を行ってきましたが、弊社の取引先も他の企業と同様、海外へ生産拠点を移転するようになり、国内製造量が減少しました。 そのため、独自の新規事業立ち上げが必要となり、ベンチャー企業としての方向転換が求められる事になりました。 幸い、長年培ってきた技術的な裏付けと、地場産業に密着した友好的な取引関係の中から、遠赤外線パネルヒーター「夢暖望」の開発・製造に成功し、弊社独自の製法特許も取得することができました。

その後、「夢暖望」をシリーズ化し、全方向型の遠赤外線パネルヒーターとしては世界初の「暖話室」が新たなラインナップとして加わりました。 新製品を開発する中で、従来は仕事を委託されるだけの関係だった取引先に、設計や加工を依頼するという、今までにはなかった新たな協力関係も生まれました。(「暖話室」の部材加工には、対向液圧プレスといわれる大型の設備を使用)
弊社との関係をモデルとし、2003年4月から群馬県高崎市と取引先が協力し、ベンチャー企業や地域の製造業を対象とした支援事業を始めました。 製造業の空洞化が進む中、設備に余力が生じた大手企業と行政が協力し合い、地域の企業を支援するという仕組みが生まれたのです。
加速する高齢化社会を見据え、「品質と安全性が高く、どなたにでも簡単に扱え、安心して長くご愛用いただけるモノ作り」にこだわり続け、今後も皆様に喜ばれる製品開発を行っていきたいと考えています。
 高齢化と核家族化社会
祖母が高齢で寝込んでいる時間の長い時期がありました。 日中、祖母以外は全員仕事で不在にすることも多かったため、暖房には気を使いました。 石油ストーブでは臭いがきつい上に老人が使用するには危ないですし、エアコンは風が顔にあたって息苦しかったり、音がうるさくて気になると言われ困っていました。 ところが、「夢暖望」を使い出してからは それらの問題が全て解決し、非常に喜ばれました。 家族も安心して部屋の暖房として置いておくことができるため、その時に改めてこの商品の必要性を強く感じました。

「暖話室」も「夢暖望」と同じ遠赤外線放射率の高い素材を使用したパネルヒーターです。
「暖話室」を取り囲んで話しに花を咲かせて欲しいとの思いを込めて名前を付けました。 高齢化と核家族化が進む中、子供や孫が遊びに来た時、全方向を暖める「暖話室」の周りに、自然と家族が集まってくる様子が目に浮かびます。 遠赤外線の効果で身体を暖めるだけでなく、心も陽だまりのような暖かさに包まれていただけることを思い描きながら、より品質が高く、より安心して皆さんに愛用していただけるモノ作りにこだわっていきたいと考えています。
 お客様への感謝

この度は、弊社の製品をご購入頂き心より感謝申し上げます。
私たちが丹精こめて作り上げた製品です。

弊社は群馬県藤岡市に本社を置く、県の「1社1技術」認定企業です。 高品質・長寿命・長期保障・万全のアフターサービスを実現し、皆様方に安心してお使いいただける「純国産品のモノ作り」にこだわり続けている会社です。

ご購入頂いた製品は、安全性を最も重要視したシンプルでクリーンな、体を芯から暖めることの出来る健康的な遠赤外線暖房器です。 ご高齢の方や小さいお子様のいらっしゃるご家庭でも安心してお使いいただけます。 これからも、弊社のこだわりに共感していただける販売店様を通じて、皆様方に安全で安心な製品をお届けし続けたいと願っておりますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

国内の産業構造はすっかり様変りし、製品や部材の海外生産化が進み、国内でのモノ作りは大変厳しい環境下にあります。 また、市場には様々な機能を持った製品や、海外で作られた廉価な製品が溢れています。 しかし、弊社は敢えて、シンプルで誰にでも使い易く、壊れにくい純国産の製品を作り続けて参ります。 これを機会に弊社の製品を、末長くご愛顧を頂ければ幸いです。 有難うございました。


平成 18年 4月 吉日
株式会社アールシーエス
代表取締役 宮下侑雄 他社員一同

社員集合写真

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