遠赤外線パネルヒーター.com 夢暖望&暖話室
 家電量販店で店頭に並んでいる様々な種類の暖房器が遠赤外線の効果を表示しているため、本当に遠赤外線効果の
 ある暖房器とはどういったものなのかが、お客様にわかりづらくなっているように感じています。
 このページを通じて、少しでも遠赤外線についての正しい知識をお伝えできれば幸いです。
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■安全性テスト:
   「表面温度測定結果」


 
・製造工程:夢暖望や
  暖話室ができるまで




 
■遠赤外線とは?

 ・遠赤外線に対する誤解

 ・遠赤外線パネルヒーター
  の特徴


 ・遠赤外線放射率と遠赤
  外線放射量について




 ■暖房製品の注意情報



 
■会社概要
 
 
・製品開発の経緯と背景
 
 ・高齢化と核家族化社会
 
 ・お客様への感謝




 
■特定商取引法に基づ
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 ・個人情報保護方針
 

 遠赤外線とは?
私たちを取り巻いている太陽光線は、紫外線、可視光線、赤外線に大別されます。 赤外線の波長は0.75〜1000μmですが、0.75〜3μmまでを近赤外線、3〜1000μmまでを遠赤外線としています。 電源を入れると明るく光る暖房器には、可視光線や近赤外線が多く含まれています。 速暖性は高いのですが、人体に吸収されにくく、皮膚の表面だけが熱く感じます。 遠赤外線は人体に吸収されやすい波長ですので、心地よく身体を芯から暖めることができます。
※遠赤外線の中でも、人体に吸収され易い波長域は3μm〜10μmです。「夢暖望」・「暖話室」は、この波長域で90%以上の放射率を測定しています。
光の波長
 遠赤外線に対する誤解
  遠赤外線は「吸収されやすく」「体の深部まで達する」のか?
遠赤外線に対しては、ある程度知識を持った人でも誤った解釈をしていることが多く、案内人 宮下もその一人でした。 引用させていただいた、佐々木久夫氏の著書「遠赤外線暖房の時代」には、遠赤外線の解説が解り易く詳細に書かれており、遠赤外線の基本的な知識をずいぶんと勉強させてもらいました。

以下、引用文です。
遠赤外線と生体に関しては多くの誤解がなされてきた。 その最たるものは、遠赤外線は人体に対して「吸収されやすく」「深部まで達する」というものである。  途中略・・・

科学的事実からいえば、「吸収」されやすいものが、どうして「深部に達する」ことができるかということである。 この二つの論理は明らかに矛盾する。 結論からいえば、確かに遠赤外線は皮膚表面で吸収されやすく、皮膚のごく表面しか温めない。 しかし、生体は、皮膚表面で温められた熱を、体液循環および伝道を通して、表皮から皮下組織へ、そして筋肉層から内臓および骨肉へと徐々に時間をかけて(時間をかけないと必要な熱量は与えることができない)深部へと伝え、体内温度を一様に上げていくメタボリックなシステムを有している。 その結果、人は芯から温まったという実感を得ることになる。 しかも、遠赤外線暖房の熱源はそれほど高温でないため、「穏和」に感じるのである。 「穏やか」に「芯から温まる」という表現は、こうした実感を反映したものであるということができる。  途中略・・・

身体全体に熱が伝播(伝道)するのはどのようにして起こるかというと、血液循環を介して行なわれるのがもっとも効率のよい方法であり、また血液循環の一つの大きな意味ともなっている。  途中略・・・

物理的性状からみても、遠赤外線は、近赤外線に比べ、生体組織での吸収が大きく、皮膚表面での反射率も小さい。 したがって、加温の「効率」が高い。


株式会社人間と歴史社の代表でもある佐々木氏は、主に健康・医療分野から周辺科学の体系化を試みる出版と執筆活動を続けている方で、特に、遠赤外線に関する著書を多数出版されています。

『遠赤外線暖房の時代』 著者 佐々木久夫、発行 株式会社人間と歴史社


 遠赤外線パネルヒーター 「夢暖望」・「暖話室」の特徴
ひなたぼっこをしていると気温が高くなくても体が温まってきますが、これは、太陽光線に含まれる遠赤外線の効果によるものです。

「夢暖望シリーズ」と「暖話室」は、パネル全体から遠赤外線を放射する暖房器です。 遠赤外線が放射される人体はもちろん、壁や床などを直接温めてくれます。 更に、温まった壁や床からの
輻射熱により、お部屋全体を均一に温めていきます。 室温がそれほど高くなくてもホンワカと暖かく、頭と足もとに温度差が生まれにくい、効率的で効果的な暖房器です。
暖話室の温まり方(1)
特に、「暖話室」は、360度方向に遠赤外線を放射しますので、上下左右に温度差の生まれにくい優れた暖房方式といえます。
暖話室の温まり方(2)
「エアコン」や「ファンヒーター」など温風で暖める暖房器は、温風の上昇で顔の付近が熱く、足元が寒くなります。 更に、一方向に熱を放射しますので、お部屋で過ごす場所によって、熱かったり寒かったりと、上下左右に温度差が生まれやすい暖房方式です。
エアコンやファンヒーターの温まり方
 「遠赤外線放射率」と「遠赤外線発散量(放射量)」について
「長野県工業技術総合センターで測定しました
遠赤外線放射特性テスト内容
遠赤外線放射特性試験結果
遠赤外線の放射率は素材により大きく異なります。 一般的に放射率が高いとされているのは、セラミックや結晶化ガラスなどですが、琺瑯(ホウロウ)や加工されたアルミなどでも高い数値が測定できます。 遠赤外線放射率は温度が高くても低くても変化しませんが、遠赤外線発散量(放射量)は温度によって大きく変化します。 (下図参照)

従って、遠赤外線放射率の高い素材を使用し、その素材で最も効果的かつ沢山、遠赤外線が発散(放射)される温度帯に合わせてヒーターは設計されます。

他社の遠赤外線暖房器では、ヒーター温度が高いことや、ヒーターの方式が異なることを理由に製品の優位性をうたっているものもありますが、基本的に間違えです。 遠赤外線を放射する素材が異なれば、ヒーター方式や設定温度が異なるのは当然のことなのです。 例えば、結晶化ガラスは熱伝導率が低いため、ヒーター温度を高めに設定する必要があります。 琺瑯やアルミは熱伝導率が高いのでヒーター温度をそれほど高くする必要が無いのです。 前者は暖まりにくいですが、冷めにくいという特性を持っており、後者はその逆になります。 どちらが優れているということを、それだけで判断するのは難しいですが、結晶化ガラスは強い衝撃でヒビが入ったり割れてしまう可能性があり、長期間の使用には多少の不安が残ります。 また、修理費用も高額になります。

国産で値段が多少高くても、耐久性が強く、安心して長く使えれば結果的に安い買い物になります。 性能・品質・耐久性・ランニングコスト・保障期間・保証内容・修理費用などを総合的に見て判断することが製品選びでは重要です。

「夢暖望シリーズ」と「暖話室」には耐久性が強く、遠赤外線放射率の高い「琺瑯」や「特殊加工したアルミ」を採用し、長く愛用していただけることを重要視した製品設計となっています。

遠赤外線放射グラフ

遠赤外線放射グラフ
ヒーター温度100℃と250℃で測定したそれぞれの数値を見比べてください。 遠赤外線放射率に変化はありませんが、遠赤外線発散量(放射量)は、100℃での測定値よりも、250℃での測定値の方が、約4.5倍も多く発散されていることがわかります。
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